4日に開所したSHOWAハンバーガースタジアム唐津=唐津市和多田

記念試合でプレーする選手たち=唐津市和多田のSHOWAハンバーガースタジアム唐津

 唐津市が改修工事を進めていた、同市和多田のSHOWAハンバーガースタジアム唐津(唐津市野球場)の開所式が4日、同球場で開かれた。開所を記念した試合も行われ、選手たちは新しくなったグラウンドで白球を追いかけた。

 同球場は1967年に完成。老朽化が進んでいたことや2023年の国民スポーツ大会で軟式野球の会場になることから、市は18年7月から改修工事を進めてきた。

 グラウンドは両翼96メートル、中堅121メートル。内野は土、外野は天然芝を使用している。メインスタンドには2376人、外野芝生席には1325人が収容でき、スコアボードは電光掲示板にリニューアルされ、スピードガンも導入した。球場のネーミングライツ(命名権)は、佐賀など3県でマクドナルドの店舗を経営している昭和フード(金子晴信社長、佐賀市)が取得している。

 4日の開所式では、峰達郎市長が「市民に末永く愛されるスタジアムとなるよう市として尽力する」とあいさつ。相知レインボー主将の冨田聖晴(きよはる)君(相知小6年)は「この球場でたくさんのホームランやいいプレーが出るよう、仲間と一緒に練習を頑張りたい」と力強く語った。

 開所記念として、市内の少年軟式野球20チームから選抜された「全市選抜少年チーム」と70歳以上の選手で構成された「古希唐津クラブ」が対戦するなど、2試合が行われた。

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