4日、スペイン北東部バルセロナのサグラダ・ファミリア教会に招待された人々(ロイター=共同)

 【パリ共同】新型コロナウイルスで閉鎖していたスペイン北東部バルセロナの世界遺産サグラダ・ファミリア教会が4日、約110日ぶりに再び公開された。当面は週末のみで、最初の2度の週末はコロナへの対応に感謝の意を伝えるため、市の医療従事者や家族、社会団体の職員らを招待した。7月後半以降はバルセロナ市民に無料で公開する。国内外からの観光客への公開時期は未定。

 サグラダ・ファミリアは今回の閉鎖が、1936~39年のスペイン内戦を除けば最も長期に及んだとしている。

 一方、バルセロナが州都のカタルーニャ自治州の一部地域では4日、感染拡大で移動制限が再び実施された。

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