HOME 論説 今後の水害対策 温暖化視野に流域全体で 2020/07/04 05:15 国が管理する河川にある発電や上水道用などの利水ダムをうまく使えば、せき止められる水量を全体で従来の2倍に増やせるとの試算を政府がまとめた。 洪水対策は従来、国土交通省が管理する利水と治水の両方の役割を担う多目的ダムが中心。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 佐賀女子高・佐賀女子短大が卒業制作展 佐賀市立図書館で2月15日まで 良寛にちなむ陶板、手びねりの箸置き 聞き書き甲子園の参加者募集