HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 <みどりのくすり箱>(105)ウツボグサ 古くから薬用で重宝 2020/07/03 21:50 昔、武士などが矢を入れて持ち歩いた用具「靫(うつぼ)」。細長い形状が似ているという理由から、魚の「ウツボ」、植物の「ウツボグサ」に名が残されています。 ウツボグサはシソ科植物ですので茎の断面が四角形になっているのが特徴で、丈は10~30センチほど。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 佐賀新聞連載「探鳥日記」の中村さん、本出版 県内の野鳥、イラストやコラムで紹介 「弱虫ペダル」で西九州新幹線開業PR 松浦鉄道にヘッドマーク 武雄から飯塚まで、100キロ歩こう 11月5、6日開催 参加者募集