HOME 佐賀県のニュース まちの話題 <みどりのくすり箱>(105)ウツボグサ 古くから薬用で重宝 2020/07/03 21:50 昔、武士などが矢を入れて持ち歩いた用具「靫(うつぼ)」。細長い形状が似ているという理由から、魚の「ウツボ」、植物の「ウツボグサ」に名が残されています。 ウツボグサはシソ科植物ですので茎の断面が四角形になっているのが特徴で、丈は10~30センチほど。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/21 20:45 三養基高校吹奏楽部が定期演奏会 3年間の集大成、音楽に思… 3/21 20:30 児童発案のデモスポで交流 佐賀大附属小4年生と高齢者ら「… 3/21 20:16 【動画】チアダンス憧れの全国大会へ 鳥栖商業高ダンス部「… 3/21 19:44 政治参加、もっと気軽に 佐賀大学生と県議が意見交換