市内の中学校などに本を贈った唐津西ロータリークラブの熊川嘉秀会長(左から2人目)ら。右から2人目は峰達郎市長=唐津市役所

 唐津市の四つのロータリークラブは、幕末明治の偉人を記した郷土の本「時代を拓いた唐津の先人」を唐津市に贈った。市内の中学校18校に1~3冊ずつ提供する。

 寄付したのは唐津、唐津東、唐津西、唐津中央ロータリークラブ。書籍は唐津商工会議所会頭で宮島醤油社長の宮島清一さんが執筆し、昨年出版された。教育や産業などで貢献した唐津ゆかりの18人の足跡をたどっている。

 6月24日に各クラブの会長ら3人が市役所を訪れ、唐津西の熊川嘉秀会長(46)は「教科書に載っていてもおかしくない、日本のトップに立った人ばかり。やる気さえあれば、世界に通用する知識を身に付けて活躍できると感じてほしい」と思いを話した。

 このほか、市内の県立高校など9校、玄海町の玄海みらい学園にも寄贈する。

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