川上保育園にせんべいを配布した佐賀市北商工会女性部の於保靜枝部長(左から2人目)ら。右は武藤眞澄園長=佐賀市の同園

佐賀市北商工会が配布した焼き印入りのせんべい

 佐賀市北商工会女性部(於保靜枝部長、65人)が6月29日、佐賀市大和町の川上保育園にせんべい125枚を贈った。商工会の焼き印入りで、会の認知度アップにつなげている。

 女性部は約10年前から地域の保育園や幼稚園へのせんべい配布に取り組んでいる。6月10日の「商工会の日」に合わせ、毎年6月に配布してきた。今年は10カ所に計1300枚ほどを配布し、一緒に商工会を紹介するチラシや新型コロナウイルスの感染対策として職員用にマスクも贈った。

 於保部長は「せんべい配布と高齢者施設の慰問を長年続けてきた。他の地区にはない珍しい取り組み」と話した。せんべいを受け取った川上保育園の武藤眞澄園長は「せんべいを通じて、保護者の方へ商工会を知ってもらうきっかけになっている」と語った。

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