厳木町の区長から要望を聞く峰達郎市長(左奥)=唐津市の厳木市民センター

 市長が地域の課題について住民と意見を交わす「ふれあい市長室」の本年度1回目が6月29日、唐津市の厳木市民センターで開かれた。建て替え計画が遅れている市民センターについて住民とやりとりした。

 区長会の6人のほか、3人が個人面談に訪れた。区長会は、検討委員会などを終えている市民センターの建て替えについて「相知と一緒になるのでは、と不安になっている」と問い掛けた。

 峰達郎市長は「必要不可欠な施設。(建て替えを)しないということではないと理解いただきたい」と話し、保健センターなどを集約した施設として2027年度までに完成させる方針を示した。

 建て替え計画では当初、来年度から工事に着手する予定だったが、昨年から複合する施設を再度整理しており、遅れが出ている。

 「ふれあい市長室」は今後、市民センターのある7カ所と離島を巡回、次回は16日に七山市民センターで開かれる。

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