江里口秀次小城市長(左)から応援メッセージをもらい、活躍を誓った大野敬太選手=市役所

江里口秀次小城市長(左から3人目)に交流の促進を呼び掛けた大野敬太選手(同2人目)ら=市役所

 3人制の男子プロバスケットボールチーム「カラツレオブラックス」に所属する小城市出身の大野敬太選手(32)が1日、小城市役所を訪れた。新型コロナウイルスの感染拡大でリーグ戦が中止になるなど影響が広がる中、認知度アップや活動資金を集める取り組みを地道に続けており、交流の促進と支援を呼び掛けた。

 大野選手は岩松小5年の時にバスケを始め、佐賀北高、立命館大時代には全国大会に出場した。昨年3月にレオブラックスに入団し、5人制の社会人チームでもプレーを続けている。

 活動拠点の唐津市を中心に、学校などに出向いて子どもたちとの交流にも力を入れる。地域のイベント会場に組み立て式のコートを持ち込んで体験会も開き、協賛企業は昨年発足した女子チームを合わせて110社にまで広がった。

 大野選手は、主将の原慎也選手(36)や運営会社の代表者と一緒に江里口秀次市長を訪ねた。10月にはリーグ戦に代わるカップ戦が開かれる予定で、「プレーを通じて夢や目標、元気を与えられたら」と活躍を誓った。

このエントリーをはてなブックマークに追加