新聞を活用したリポートのまとめ方を生徒に伝える多久島文樹NIE推進担当デスク=佐賀市の東与賀中

 佐賀新聞社による新聞を活用したNIEの出前授業が2日、佐賀市の東与賀中(中山三知子校長)で開かれた。多久島文樹・NIE推進担当デスクが、1年生78人に新聞を参考にしたリポートのまとめ方を伝えた。

 生徒は佐賀県の偉人や文化などについて調べており、今後、新聞形式でまとめる。授業ではメモを取りながら、記事の配置や見出しについて考えた。

 多久島デスクは、見出しは10文字程度で記事の内容を簡単にまとめたものであること、新聞は上部に大事なニュースを配置していることを伝えた。最後に「自分だけが知っていることを盛り込み、読んでもらう工夫をして」と話した。

 授業を受けた江川美咲さんは「読者のことを考えて分かりやすく、見やすく書いている新聞を活用したい」と述べ、秀島圭祐さんは「見出しでみんなに興味を持ってもらえるようにしたい」と語った。

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