山口祥義知事(右)と会談した在京都・フランス総領事のジュール・イルマン氏=佐賀県庁

山口祥義知事(左)と会談した在京都・フランス総領事のジュール・イルマン氏=佐賀県庁

 昨年9月から在京都・フランス総領事を務めているジュール・イルマン氏が3日、佐賀県庁を訪れ、山口祥義知事と会談した。会談前には唐津市の企業も視察した。

 県とフランスは、コスメティック構想を推進するジャパンコスメティックセンター(JCC)の活動をきっかけに、2016年から交流が始まった。初めて佐賀を訪れたという総領事は、2日に佐賀大などを訪れたほか、3日にはコスメティック事業の視察として化粧品成分分析会社ブルーム(唐津市浜玉町)を見学した。

 総領事は在日フランス大使館など日本での勤務も長く、流ちょうな日本語で山口知事と交流した。「佐賀は食べ物がおいしい。焼き物が好きで、有田焼のプロジェクトなどを進めていきたい」と話した。

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