出発式で社員らに見送られるマグネットシートを貼った第一生命保険佐賀支社の営業車=佐賀市水ケ江の同支社

地域の防犯や高齢者の見守り活動に取り組む第一生命保険佐賀支社の宮崎典之支社長(右)と県警本部の井原和明課長=佐賀市水ケ江の同支社

 第一生命保険佐賀支社(佐賀市、宮崎典之支社長)は、日頃の営業活動の中で地域を見守る「ながら防犯・高齢者みまもり活動」を始めた。1日に同支社で出発式が開かれ、社員ら約30人が、地域の防犯活動に向けて決意を新たにした。

 活動は、健康増進や高齢者支援などを目的に、2019年10月に県と結んだ包括連携協定の一環。営業に使う車のドアに「ながら防犯・高齢者みまもり活動中」と書いたマグネットシートを貼って、防犯や交通安全を啓発するほか、5年前から取り組んでいる高齢者の見守り活動にも力を入れる。

 出発式では、宮崎支社長が「県警と連携しながら、犯罪の抑制に貢献していきたい」とあいさつ。県警本部生活安全企画課の井原和明課長は「普段の営業活動の中で気を付けてもらえば、平穏な社会づくりにつながる」と呼び掛けた。

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