多くの人が来場し、商品を買い求めた「笑顔deさいこうマルシェ」=県庁

 佐賀県内の障害福祉サービス事業所12施設による販売会「笑顔deさいこうマルシェ」が6月29日、佐賀市の佐賀県庁で開かれた。弁当やお菓子などを求める多くの来場者でにぎわった。

 弁当やパン、焼き菓子のほか、小物雑貨などが並んだ。正午以降は昼食を求め、パンや弁当のコーナーに列ができる盛況ぶりだった。ポップコーンなどを販売したNPO法人「ふくろうの森」(鳥栖市)の清水和彦さん(51)は、試食品を用意して商品をPRし、「お子さんのおやつや休憩の時に楽しんでほしい」と話した。

 マルシェは障害のある人が地域で自立した生活を送れるように県が主催した。新型コロナウイルスの対策として密を避けるため、別の12施設が出店する販売会を7月下旬にも予定している。

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