佐賀県は30日、看板広告などを管理するシステムに入力漏れや誤りが16件あったと発表した。このうち2件で、誤った情報を基に設置者に指導していた。

 県は、県内の5土木事務所が看板の位置や写真など約5千件をシステムにまとめており、県都市計画課が入力情報を基に期限切れの看板を指導している。

 都市計画課は6月8日、期限が切れた西松浦郡有田町にある看板の設置者を指導したが、設置者は既に許可を得ていると回答した。設置者は3月に手続きを終えていたが、管理システムに反映されていなかった。昨年12月にも誤った入力情報で指導をしていた。

 他にも記入漏れなど15件が見つかった。同課は「チェック態勢を見直すなどして再発防止に努める」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加