パリのエッフェル塔を背景に、犬を連れて散歩する女性=4月(AP=共同)

 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)は30日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて続けてきた域外からの渡航原則禁止措置について、日本など14カ国を対象から外す方針で合意した。基本的に7月1日から実施する。他の解禁対象国は韓国、カナダ、オーストラリア、タイなど。感染状況がEUと同等か、より沈静化した国を選んだ。

 ただし、日本外務省は現在、欧州全域に渡航中止勧告を出している。EU側は相互主義を求めており、日本側の対応が今後の焦点となる。

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