住吉金属が制作し大阪府富田林市に寄贈した楠木正成の甲冑=29日

 南北朝時代の武将楠木正成親子を描くNHK大河ドラマの誘致に役立ててもらおうと、精密金属プレス加工業を営む住吉金属(大阪府富田林市)が正成の甲冑を制作、29日に市へ寄贈した。

 同社の鹿児島工場(鹿児島県薩摩川内市)では甲冑制作をしており、正成の銅像などからイメージして作ったという。昨年、工業団地の交流会で甲冑工場が話題となり、同社が制作を決めた。

 甲冑は高さ約90センチとやや大きめのサイズ。同社によると、3カ月がかりで完成。「型作りが必要で全体のバランスを見ながら何度も修正するのが大変だった」という。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加