田原優子・多久市教育長(前列中央左)に目録を手渡した多久ロータリークラブの江里口尚子会長(同右)=市役所

 多久ロータリークラブ(江里口尚子会長)は25日、多久市内の義務教育学校3校に10万円分の図書計67冊を贈った。2007年から続けているクラブの社会奉仕活動で、各校の司書や児童生徒の希望を聞いて種類を選んだ。

 東原庠舎(とうげんしょうしゃ)東部、西渓、中央の3校に約20冊ずつを用意した。世界の名作集や図鑑に加え、「命」をテーマにした本もあり、学習教材として役立てられるという。

 市役所であった贈呈式には、校長会長や各校の司書も同席した。田原優子教育長に目録を手渡した江里口会長は「子どもたちの成長の支えになればうれしい」と話した。

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