佐賀市川副町の北村広紀さん(62)の水田に、オタマジャクシのような小さな生き物がうようよ泳いでいる。正体は「カブトエビ」で、2億年前の地層からも化石が発見され、「生きた化石」とも呼ばれている。 24日に訪れると、1週間前に水を張った田んぼに大量発生していた。体長は1センチほど。
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