7月から月に1度販売される「ちゃわん最中」

 新たな形で有田町に復活した焼き物産地の銘菓「ちゃわん最中(もなか)」が、7月から毎月、定期販売される。3月にお披露目をした際に「懐かしい」「茶わんの形がかわいい」と好評だった。初回は予約分を販売する。

 同町の菓子店春陽堂が考案した「茶わん最中」は、二十数年前まで販売されていた。復活版の「ちゃわん最中」は、窯業関係者や地域おこし協力隊員らが手掛け、同町大樽の特定NPO法人「灯(とも)す屋」で取り扱い、当面は月1回販売日を設ける。

 ふた付きの茶わん形の皮5個と、瓶詰めのつぶあんのセットで、自分で皮にあんを詰めるタイプ。税込み1620円。初回は予約販売で、予定数に達し次第締め切る。受け渡しは18日午前10時から午後4時、灯す屋で。希望者は灯す屋に電話0955(29)8929か、メール(info@tomosuya.com)で、希望個数、氏名、電話番号を連絡する。

 8月以降は予約と当日販売を併用する予定。秋以降は企業の手土産向けなどに、あんや包装が選べる注文方式も始めるという。

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