佐賀LIXIL-川副ク 前半、同点ゴールを決める佐賀LIXILの武部壮馬(右)=SAGAサンライズパーク球技場

佐賀LIXIL-川副ク 後半、ゴール前で競り合う両チームの選手たち=SAGAサンライズパーク球技場

佐賀LIXIL-川副ク 後半、ゴール前で競り合う両チームの選手たち=SAGAサンライズパーク球技場

佐賀LIXIL-川副ク 前半、競り合う佐賀LIXILの武部壮馬(中央)と川副クの角康平(左)=SAGAサンライズパーク球技場

 社会人の第48回九州サッカーリーグは27日、佐賀市のSAGAサンライズパーク球技場で開幕した。初日は4試合が行われ、佐賀LIXILFC(鹿島市)と川副クラブ(佐賀市)の佐賀県勢同士の対決は、佐賀LIXILが2-1で制した。

 佐賀LIXILは前半8分に先制点を許したが、同39分にFW武部壮馬のゴールで同点に追い付いた。後半は相手ゴールに積極的に迫る攻撃的なサッカーを展開し、23分にMF秀嶋完太が勝ち越し点を奪って勝利をたぐり寄せた。

 昨季3位の佐賀LIXILの清田芳浩主将は「難しい試合の中で勝ち点3を取れたことは良かった。今年は優勝を目指したい」と意気込んだ。川副クラブの田中功一主将は「コロナの影響でゲーム不足ということもあり、試合中はバタバタしてしまった。勝ち切れる試合をしていきたい」と話した。

 同リーグは4月に沖縄県で開幕予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で約3カ月遅れのスタートとなった。今季は9チームの総当たりで試合数は例年の半分となり、自動降格や入れ替え戦は行わない。

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