佐賀空港の施設を管理する佐賀ターミナルビル(副島良彦社長、佐賀市)の2019年度決算は、7573万円の純利益を確保し、14期連続の黒字となった。新型コロナウイルスの感染防止のため、書面を通じて実施した26日付の株主総会で報告した。

 売上高は前年度とほぼ同じ5億7847万円で、経常利益は前年度比9・3%減の1億1098万円となった。支出面では、レンタカーターミナルの稼働による業務委託費の増加や契約内容の変更などで、外注費が1199万円増加した。

 役員改選では、新しい取締役に全日空から出向の田中秀樹氏と古園裕久県商工会議所連合会専務理事が就任した。任期満了の監査役3人はいずれも再任となった。

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