スタジアム前の花壇に花苗を植える参加者たち=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

スタジアム前の花壇に花苗を植える参加者たち=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

 7月のサッカーJ1リーグ再開を前に、鳥栖市の駅前不動産スタジアムの玄関口を花で飾ろうと、地元の造園関係者やボランティアが24日、スタジアム前の花壇に花苗を植えた。

 県造園建設業協会鳥栖支部(天本良光支部長)は3月、県の緑化推進事業を利用してボランティアとスタジアム前の花壇120平方メートルに花苗4500本を植えた。春の遅霜で一部が枯れたため、「花が欠けた状態では開幕は迎えられない」と花苗を補うことにした。

 地元ボランティアの四阿屋(あずまや)会、福祉作業所グリーンファーム山浦から16人が参加、紫や赤、白のペンタスの苗800本を植え付けた。四阿屋会の志藤利則会長(73)は「無観客ではあるけれど、スタジアムに来る選手らを花で歓迎したかった」と話した。

 J1は7月4日から再開、サガン鳥栖のホーム初戦は8日午後7時から、神戸と対戦する。

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