鳥栖美術協会の会員たち

 鳥栖美術協会は1948(昭和23)年に創立されました。戦後の混乱が残り、食べるものも乏しかった時代に絵を描くことを楽しむ人たちによってつくられたことに敬意すら感じています。

 活動は毎月1回の例会に加え、年2回の展覧会と年2回のスケッチバス旅行を楽しんでいます。現在、会員は約40人。今年は創立72年目を迎え、70周年記念の年には全会員による画集を発行しました。上手下手にこだわらず、絵を描くことを楽しんでいる人、大歓迎です。(地域リポーター・水田哲夫=鳥栖市本町)

 

多々良 清弘さん(77)=会長

モチーフを何にするか。それをどのように表現するか。一作ごとの葛藤は、創造することの醍醐味(だいごみ)です。

 

水田 哲夫(81)=副会長

展覧会ごとに描いた絵がたまるのは楽しみです。画風も自由に、さまざまに描いています。

 

藤田 新東さん(78)=事務局長

常識にとらわれず自由な発想で描けば面白い絵ができます。外出自粛の時も自宅で楽しめますよ。皆さんもぜひ!

 

日山 軍記さん(78)=会計

会員の多くは高齢ですが、どの絵も素晴らしく大変参考になります。私も頑張ろうという元気がもらえて楽しいです。

 

村山 雅治さん(77)=事務局補佐

絵心のない私でしたが、教室の皆さんのアドバイスを得て、出来栄えを自己満足しながら楽しんでいます。

このエントリーをはてなブックマークに追加