網にかかった魚を見て喜ぶ児童たち=唐津市の幸多里の浜
とれた魚を見せて喜ぶ児童たち=唐津市の幸多里の浜

 新型(しんがた)コロナウイルスによる緊急事態宣言(きんきゅうじたいせんげん)が佐賀県で解除(かいじょ)されて1カ月半が過(す)ぎました。幼稚園(ようちえん)・保育園(ほいくえん)や小学校では、感染防止(かんせんぼうし)に気を配りながら自然(しぜん)の中での学習が徐々(じょじょ)に再開(さいかい)されています。海で、田んぼで、畑で学んだ子どもたちの表情(ひょうじょう)を紹介(しょうかい)します。

ぬかるんだ田んぼに足を入れて笑い合う子どもたち=唐津市鏡の田んぼ
田植えを楽しむ子どもたち=江北町下小田

 総合的(そうごうてき)な学習の一環(いっかん)で海洋教育に取り組んでいる佐志(さし)小の5年生40人は23日、近くの幸多里(こうたり)の浜(はま)で地引(じび)き網(あみ)を体験(たいけん)。救命胴衣(きゅうめいどうい)とマスクを着けた児童(じどう)たちは100メートル沖(おき)に仕掛(しか)けられた網(あみ)を二手に分かれて引き、たくさんの魚に歓声(かんせい)を上げました。

ハウスで白い根(右下)を張っている水耕栽培のキュウリを観察する朝日小の3年生=武雄市朝日町黒尾
ハウスでキュウリを収穫した朝日小の3年生=武雄市朝日町黒尾

 武雄市の朝日小の3年生は23日、朝日町黒尾で栽培技術(さいばいぎじゅつ)日本一ともいわれるキュウリのハウス栽培を見学。「チクチクするトゲがあるほど新鮮(しんせん)」などの話を聞き、収穫(しゅうかく)も体験しました。
 田植え体験も各地(かくち)で行われ、子どもたちはぬかるんだ泥(どろ)に入るのを楽しみながら、「大きく育って」と思いを込(こ)めて丁寧(ていねい)に手植えしました。


ソーシャル・ディスタンス

「2m」を測ってみよう!

 
 

 「新型(しんがた)コロナウイルスへの感染防止(かんせんぼうし)のため、人との距離(きょり)はどれくらい保(たも)てばいいの?」―。家庭でも学校でも「ソーシャル・ディスタンス(社会的(てき))(距離)」が求(もと)められていますが、その大まかな目安は「2m(メートル)」。身の回りのソーシャル・ティスタンスを実際(じっさい)に測(はか)って表現(ひょうげん)したイラストが、子ども佐賀新聞に寄(よ)せられています。

 
 

 

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