大島信之氏

 JAさがは25日、佐賀市で通常総代会と臨時理事会を開き、組合長に大島信之氏(67)を再任した。大島氏は2期目で、任期は3年。副組合長には常務の楠泰誠氏(64)、専務には常務の江島保昌氏(63)を選んだ。いずれも新任。

 JAさがは今年1月の臨時総代会で役員の定年を70歳以下に延長しており、JA佐賀中央会会長の金原壽秀氏(70)は引き続き会長理事(非常勤)に選ばれた。JA佐賀中央会は30日に通常総会を開き、新たな役員を決める。 

 再任された大島組合長は「信用事業の収益減など厳しい状況だが、今後もJAの経営基盤の強化、組織の合理化や効率化などを進め、農業の振興に結びつけたい」と抱負を述べた。

 総代会は、新型コロナウイルスの感染防止のため書面決議を行い、総代約820人中、本人出席は約130人、書面が約620人だった。

 他の役員は次の通り。(敬称略、○は新任)

 常務理事 ○荒巻秀泰(佐城エリア担当)古賀和紹(三神エリア担当)○佐々木慎一(杵藤エリア担当)蒲原保彦(信用事業担当)大隈博義(営農販売事業担当)○田中治(総務管理担当)○西史明(営農販売事業、経済事業担当)▽代表監事 鐘ヶ江直雅▽常勤監事 ○宮﨑幸治▽員外監事 山口直孝

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