アジア・アフリカ支援米の田植えをする参加者=佐賀市大和町池上

 「アジア・アフリカ支援米運動」に取り組む「食とみどり、水を守る佐賀県民会議」(徳光清孝議長)は21日、佐賀市大和町で田植えをした。参加者約30人が水を張った田んぼに丁寧に苗を植えた。収穫した米は西アフリカのマリに送る。

 支援米は生産者の中村浩之さん(60)の水田15アールで栽培する。参加者は1列に並び、等間隔に苗を植えた。支援活動は1996年から続けていて、団体の岸田剛事務局長(52)は「活動を通じて、世界では飢餓に苦しんでいる子どもがいることを知ってもらえれば」と話した。

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