HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 「世界の飢餓知って」 市民団体がアフリカ支援米を田植え 佐賀市大和町で 2020/06/26 14:00 「アジア・アフリカ支援米運動」に取り組む「食とみどり、水を守る佐賀県民会議」(徳光清孝議長)は21日、佐賀市大和町で田植えをした。参加者約30人が水を張った田んぼに丁寧に苗を植えた。収穫した米は西アフリカのマリに送る。 支援米は生産者の中村浩之さん(60)の水田15アールで栽培する。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 多久山笠、「人形山」3年ぶり巡行へ 8月15、16日 JR多久駅周辺で 社会福祉施設の対応確認 佐賀県が職員向け風水害対策セミナー 鹿島市が商品券配布 市民1人5000円分 新型コロナ、物価高騰対策