天皇陛下の即位祭でも披露 勇壮に舞う伝統芸能

秋祭りの様子。農道を練り歩いた後、神社の境内へ移動する

 鹿島市の七浦地区を中心に、江戸時代から伝わるとされる「母ヶ浦面浮立」。1977年、県の重要無形民俗文化財に指定されました。毎年9月第2日曜にある地元の鎮守神社の秋祭りでは、鬼の面をつけた「掛け打ち」が太鼓や笛、鉦(かね)の音に合わせ、力強い舞を披露。五穀豊穣(ほうじょう)を祈願し、浮立を奉納しています。昨年11月には、天皇陛下即位を祝う「国民祭典」にも出演。

「国民祭典」では15の郷土芸能団体の1つとして参加した
 

DATA 

 鎮守神社 
[住]鹿島市音成1228

 

鹿島東部販売店 前田樹志さん
「地域の大人から子どもへ、大切に受け継がれてきた舞です。ぜひ一度見てみてください!」
【販売店DATA】
[住]鹿島市浜町1169
[☎]0954-62-9343

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