田植えをする子どもたち=江北町下小田

 江北町の江北ひかり保育園(杉山俊也園長)の園児17人が22日、町内で田植えをした。JAさが杵島地区女性部の部員と一緒に水田の中に入って苗を植えながら、食の大切さを学んだ。

 園児は水を張った田んぼに恐る恐る足を入れ、慣れてくると笑顔になって一列に並んだ。苗を等間隔に植え、部員は「この苗からいつも食べているご飯になるんだよ」「体を動かすと食事がおいしくなる」と声を掛けていた。園児たちは「楽しい」「足がぬるぬるしてびっくり」などと満足した様子だった。

 永尾喜代子部長は「体験を通じて農業の楽しさを感じてもらうことで、食育につながれば」と話した。

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