古希を記念した油彩画展を開いている今村宜寛さん=みやき町の風の館

 みやき町の今村宜寛さん(70)の古希を記念した油彩画作品展が、みやき町簑原の風の館で開かれている。雄大な阿蘇の景色を描いた風景画など38点が飾られ、来場者を楽しませている。28日まで。

 今村さんは油彩画歴25年。アマチュア画家でつくる「チャーチル会久留米」に所属し、創作活動を続けている。作品は風景画が多く、みやき町内の身近な景色や、同会でスケッチ旅行に行った際の風景などさまざまな場所を描いている。

 会場には同町山田のひまわり園や、JR長崎線のレンガ造りの橋梁など地元を描いた作品のほか、阿蘇の根子岳や九重の山々など雄大な景色を描いた作品、冬の北海道の風景画などが飾られている。また旅行で行ったタイのアユタヤ遺跡やロンドンのタワーブリッジを描いた作品もある。

 今村さんは「どの風景画も私が感動した場所ばかり。多くの人に見てもらいたい」と来場を呼び掛けている。問い合わせは風の館、電話0942(94)5822。

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