小林優香選手の五輪出場内定を祝う懸垂幕=鳥栖市役所

 来年夏の東京五輪の自転車トラック競技に、鳥栖市出身の小林優香選手(26)の出場が内定したのを祝い、鳥栖市役所に活躍を願う懸垂幕がお目見えした。

 小林選手は鳥栖市の田代小から諫早中(長崎)、必由館高(熊本)を経て佐賀女子短大へ。日本競輪学校に転進し、デビューから22連勝を飾るなど女子競輪界で活躍、自転車競技では女子ケイリンで18年W杯銅メダル、19年アジア選手権優勝などの実績を残した。

 今月4日に発表された東京五輪代表選手に選ばれ、女子ケイリン、スプリントの2種目で出場が内定した。

 懸垂幕は縦10メートル、横95センチ。庁舎の屋上から1階部分にかけて掲げた。市スポーツ振興課は「来庁者をはじめ広く市民に知ってもらい、一緒に応援できれば」と話す。

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