バッグの小松屋が発売する唐津くんちの「コインケース」

 唐津市呉服町の「バッグの小松屋」が、唐津くんちの曳山(やま)をあしらったオリジナルのコインケース第2弾を発売している。今回も同店企画・開発担当の中窪友香さんが曳山、法被、肉襦袢(じゅばん)の柄を参考にデザインした。

 前回は丸い形だったフォルムを約7センチ四方の正方形にし、ファスナータイプからフックボタンに切り替えた。ボタンは四方に取り付けられ、どの方向からも開閉できる。

 14台の曳山、14カ町の法被に加え、肉襦袢も10町のデザインをそろえる。赤獅子(刀町)や鯛(魚屋町)は赤色、青獅子(中町)、珠取獅子(京町)は緑色バージョンがあるなど希望があればカラーも応じる。

 素材は牛革を使用。中窪さんは「エイジング(時の経過)による革製品ならではのつやが楽しめ、曳山グッズとして愛用してもらえれば」と話している。一つ1980円(税込み)。問い合わせは同店、電話0955(72)2994。

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