佐賀市が来年8月までに撤去する方針を明らかにした佐嘉神社境内の公衆トイレ=佐賀市松原

 佐賀市は23日、市が管理する同市松原の佐嘉神社境内公衆トイレを、来年8月までに撤去する方針を明らかにした。建物の老朽化などを理由に、神社側から撤去の要望を受けていた。

 市議会建設環境委員研究会で報告した。境内のトイレは1991年に設置した。神社側は建物の老朽化や子ども用トイレなどが使われていないことを理由に、数年前から建て替えを求めていた。昨年秋に提出した要望書では撤去を求めた。

 市は12月議会で解体の経費を補正予算として計上し、来年1月から工事を実施する予定。

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