橋本康志市長(右)に目録を手渡すアマゾン鳥栖フルフィルメントセンターの甲良真一代表=鳥栖市役所

 インターネット通販のアマゾンジャパンが22日、新型コロナウイルス感染症対策に役立ててもらおうと、同社で九州唯一の物流センターが立地する鳥栖市に100万円を寄付した。

 アマゾン鳥栖フルフィルメントセンター(鳥栖市弥生が丘)の甲良真一代表らが市役所を訪れ、橋本康志市長に目録を手渡した。甲良代表は「地域の皆さんを後押しできないかと考え、一つ目の取り組みとして寄付をさせていただいた。今後も地域と交流を深めながら、“コロナ後”のまちづくりに貢献したい」とあいさつした。橋本市長は「第2波、第3波への準備に活用したい」と謝辞を述べた。

 鳥栖市にある同社の物流センターは2012年から稼働。九州一円と山口、広島県内をカバーし、約1000人を雇用しているという。

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