ボート男子シングルスカル決勝 接戦で同級生対決を制した馬場響己(奥)。手前は平野光琉=唐津市の松浦川

 ボート男子シングルスカルは唐津東の2年生同士の対戦となり、馬場響己が平野光琉を抑えて優勝した。馬場は「同級生と戦えるいい機会だった。ぎりぎりだったけど、過去一番にいいレースになった」と充実した表情を浮かべた。

 持ちタイムやこれまでの戦績は馬場の方が上だったが、予選は5秒差、決勝は3秒差といずれも接戦となった。馬場は「平野がこんなに成長しているとは」と驚いた。平野は「競ったら分からないと思っていたが、悔しい」と唇をかむ一方、「一緒にレースができて楽しかった」とも話した。

 ダブルスカルではコンビを組む2人。「来年はダブルで全国に行きたい」と口をそろえた。

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