相撲無差別級で優勝した多久1年の東島翔(右)=唐津市体育の森公園

 相撲には、多久の6人が出場。手の内を知り尽くした部員同士の戦いとなったが、白熱した技の応酬で観客を沸かせた。

 無差別級は下級生同士の決勝となり、1年の東島翔が2年の山﨑翔太を力強い上手投げで下して優勝を飾った。東島は「久しぶりの大会で緊張感があり、動きが硬かった」と振り返りつつ、「いつ再開できるか分からないけれど、次の目標はインターハイ優勝」と前を見据えた。

 集大成の場となったSSP杯について、3年で主将の吉村陸は「全力を出し切り、ものすごく楽しめた」。同じく3年の緒方太一も「もっと練習ができていればと思うが悔いはない。練習を乗り越えた経験は今後のバネになる」と力強く話した。

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