ハンドボール女子準決勝・佐賀清和-佐賀女子 前半、佐賀清和の濵田真音がシュートを決め、5-7とする=神埼市の神埼中央公園体育館

 4チームで争うハンドボール女子は、佐賀清和が準決勝で佐賀女子に2点差で競り勝ち、県総体で4連覇中の神埼清明への挑戦権を得た。

 同点で迎えたハーフタイム。「走って、とにかく楽しもう」と声を掛け合うと、センター濵田真音らのシュートで出だしから3連続得点を奪って流れを引き寄せた。

 最大5点のリードから残り5分で1点差に詰め寄られたものの、チーム最多の10得点を挙げたポスト平松遥の連続得点などで相手に傾きかけた流れを食い止めた。

 佐賀女子には昨年12月の県大会で苦杯を喫しており、「しっかり守れた。自信になったと思う」と吉田翔一監督。21日の決勝に向け、主将の平松は「(神埼清明とは)久しぶりに戦う。勝って終わりたい」と言い切った。

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