○…「組んで1年半。一緒にやってきた相手が横にいたから落ち着けたし、やれると思った」。少林寺拳法の男子組演武は武雄の轟木捷斗(はやと)・小楠聖己(しょうき)組が優勝、お互いをたたえ合った。 「突き、蹴り、投げのスピードが際立っている」と評価される2人。