HOME 佐賀県のニュース まちの話題 二千年ハス花開く 世界最古、見ごろ間近 多久市聖光寺 2020/06/20 21:30 多久市多久町の聖光(しょうこう)寺で、弥生時代の実から発芽した「二千年ハス」がやさしいピンク色の花を咲かせた。例年より約1週間遅いが、膨らんだつぼみも見られ、6月下旬から7月上旬にかけて見ごろを迎えそう。 大賀ハスという品種で、「世界最古のハス」とも呼ばれる。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/19 9:30 体操U15日本代表が白石町で合宿 新施設で九州地区の選手… 3/18 23:13 モラージュ佐賀 創業22周年誕生祭 3月19日~ お笑い… 3/18 23:12 西九州大学・短大部で卒業式 学生生活を糧に新たな一歩 3… 3/18 21:34 <多久物語>佩川の「津島日記」 通信使の記録、詳細に