【男女混合名簿】

 Q 5月末時点で、佐賀県内の公立学校全てで男女混合名簿が導入されている。学校現場の受け止めを調査しては。(自民・中村圭一議員)

 A 学校にも性的マイノリティー(少数者)が一定数いるという前提で、人権を守る取り組みをしないといけない。県は2018年、人権教育・啓発基本方針の中で混合名簿の導入を打ち出し、取り組みを進めてきた。実際に導入した学校からは「最初は違和感があったが、特に支障はない」という声を聞いている。改めてアンケートをとりたい。(落合裕二教育長)

 【当初予算の考え方】

 Q 2020年度当初予算は過去5番目の規模になっている。スクラップ・アンド・ビルドはできているのか。(自民鄙の会・稲富正敏議員)

 A ソフト事業46件の組み替えや縮小で約7億円を捻出した。具体的には、日韓関係の悪化を受けプロモーション事業を削減したり、UJIターンの内定者に出していた奨励金を廃止して就職活動のための交通費支援に変更したりした。

 一方、85件の事業を拡充したことで約11億円の財源が必要になった。4億円の差額が生じたが、国の交付金2億円を確保した。引き続きスクラップ・アンド・ビルドを徹底していく。(脇山行人総務部長)

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