鳥栖市は大雨時に道路が冠水しやすい市内5カ所の市道に監視カメラを設置した。大雨被害が想定される6月から半年間利用する。通行止めなどの措置を迅速に判断、実施して市民の危険を防ぐほか、担当職員の巡回の負担を軽減する。