自作の黒米を使ったうどんとパスタ麺を商品化した幸松伝司さん=伊万里市民センター

 伊万里市東山代町の幸松伝司さん(67)が、自家栽培の黒米を原料にした乾麺を商品化しました。ゆでると紫色が際立つ麺は、もっちりした食感と甘みが特徴で、市内のJA直売所などで販売しています。

 黒米は標高250メートルの川内野地区で栽培し、昼夜の寒暖差が甘みを生み出します。白米に比べてたんぱく質やビタミンが豊富で、紫の色素アントシアニンは抗酸化や抗炎症の効果があるとされています。麺はうどんとパスタの2種類あり、県産小麦粉を主原料に黒米粉が15%入っています。

 値段はうどん、パスタともに80グラムの束3本入りで税込み330円。問い合わせは幸松さん、電話090(3799)1832へ。

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