令和2年度各地区中学校総合体育大会日程

 佐賀県中学校総合体育大会(県中学総体)の地区大会が、県内全8地区で開催されることが18日までに分かった。新型コロナウイルスの影響で県中学総体が初めて中止になったため、各地区の中体連を中心に、部活動の集大成の場を設けようと模索を続けていた。地区大会を行わず、県大会のみ実施予定だった陸上など10競技についても、検討中の一部競技を除いて代替大会が開かれる。

 県中体連事務局のまとめによると、地区大会は7月の土日、祝日に実施。杵島・武雄地区の4、5日が最も早く、鳥栖地区は24、25日、佐賀市は11日と25、26日など、会場の都合によって、地区ごとに日程を調整した。県教育委員会の指針をもとに、「3密」を避けるなど感染対策を行う。

 陸上などの代替大会については、各競技団体の協力を得て7月中旬を中心に開催する。柔道は、全日本柔道連盟の指針を受けて8月以降の開催を前向きに検討している。

 県中体連の島一満会長(城東中校長)は「子どもたちのために各地区の中体連で尽力していただき、全地区で大会を実施できるようになってありがたい」と感謝した。

 県中学総体を巡っては、県中体連が休校の長期化や練習不足などを理由に、5月26日に県大会の中止を決定した。8月上旬の九州中学総体、同月下旬の全国中学総体も既に中止が決まっている。

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