佐賀県民を対象に、嬉野市内の温泉旅館の宿泊料を半額にする市のキャンペーン(上限1万円)は、予約の受け付けが始まった18日午前に受け付けを終了した。予約が想定より多く、即日で予算の上限に達した。

 市観光商工課によると、キャンペーンには市内28の温泉旅館が参加し、約3千泊を想定しており、同日午前11時半までで予算額の4千万円に達した。同課は「予約があった正確な宿泊数は集計中。各旅館には朝から予約が殺到していた」と話した。

 一方、嬉野市と同様の内容で15日から予約受け付けを始めた「武雄温泉お泊まり半額キャンペーン」は、18日夕までに予算額の60・3%に当たる2621人、2850万円分の予約があった。予算額4736万円に達すると予算受け付けを終了する。

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