県酒造組合の新会長に選任された馬場第一郎氏

 佐賀県酒造組合は18日、佐賀市の同組合事務所で役員会を開き、4期8年務めた古賀釀治会長(71)の後任として馬場酒造場(鹿島市)の馬場第一郎社長(61)を新会長に選任した。任期は2年。

 馬場氏は東京農業大卒。1981年に馬場酒造場に入社し、88年から社長。これまで同組合の副会長を4期8年務めていた。馬場氏は「コロナ禍で業界全体が大変な時期だが、県内全ての蔵元が乗り切っていけるよう力を合わせたい」と抱負を述べた。

 他の役員は次の通り。(敬称略)

 副会長 古舘正典(鳴滝酒造)光武博之(光武酒造場)▽理事 木下壮太郎(天吹酒造)野中保斉(東鶴酒造)小松大祐(小松酒造)田尻泰浩(松浦一酒造)山﨑耕造(宗政酒造)瀬頭平治(瀬頭酒造)瀬頭一平(五町田酒造)▽監事 福岡桂(大和酒造)七田謙介(天山酒造)

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