【佐賀空港の状況】

 Q 新型コロナウイルスの影響で佐賀空港は減便・運休が相次ぎ、過去最低の運航状況になっている。現状や今後の見通しは。(県民ネット・藤崎輝樹議員)

 A 先行きが不透明で、復便や運航再開の見通しは非常に立てづらい。国際線は、日本側と就航先の出入国制限や感染状況に影響され、回復には年単位の時間がかかる。佐賀空港の本年度の利用者は5月末現在で6028人、前年同期比で95・7%減になっている。全日空からは着陸料などへの配慮の要望もあり、支援内容を検討したい。(南里隆地域交流部長)

 

 【プロスポーツ支援】

 Q 県民にとってなくてはならないプロスポーツチームへの支援は理解できるが、金額や使途に納得できない人もいるのでは。(藤崎議員)

 A サッカーJ1・サガン鳥栖やバレーボール・V1リーグ女子の久光製薬スプリングスなどに1億~1千万円を支援した。大分トリニータに対する大分県の支援などを参考に金額を設定した。プロスポーツチームは県民を元気づける公共財産だが、新型コロナという未曽有の危機で存続に影響が出ている。チームによって規模やスポンサー数、ファンとの関わり方は異なるため、有効に使ってもらおうと使途の自由度を高くした。年間を通じて不安なく活動できるように直接、支援した。(田中裕之文化・スポーツ交流局長)

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