地域貢献の一環として、花壇の手入れを行うゆめさが大学佐賀校の学生ボランティア=佐賀市の草場公園

地域貢献の一環として、花壇の手入れを行うゆめさが大学佐賀校の学生ボランティア=佐賀市の草場公園

 シニア世代が学ぶゆめさが大学の佐賀校(佐賀市)の学生が6月上旬から、佐賀市駅前中央の草場公園で花壇の手入れを行っている。新型コロナウイルスの影響で休校が続く中、有志が地域貢献活動として取り組んでいる。

 同校は5年前から、市と協力しながら草場公園で花の植え替えや手入れを行ってきた。普段は緑化活動を行う担当グループが実施しているが、新型コロナによる休校で活動が休止となり、有志が手入れを続けている。花壇には、ピンクや紫色のペチュニアや、校章になっているユウゼンギクなど計650株が植えられている。

 活動に参加した2年生の畠山健治さん(68)=佐賀市=は「自粛中も無駄なく過ごしたいと思って参加した。活動は学生同士のコミュニケーションや心の健康にもつながっている」と話した。

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