3月29日に上演された第1期生の発表公演=佐賀市の佐賀城本丸歴史館

 佐賀の歴史を寸劇で紹介する「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」(青柳達也代表)が、第2期ジュニアメンバーを募集している。同団体の役者らから演劇と佐賀の歴史を学び、来年3月の寸劇上演を目指す。26日まで。

 対象は小学4年~高校3年の男子、佐賀市内で月3回活動をする。身体表現など演技の基礎を学び、佐賀の歴史や接客を身に付け、発表公演として来年3月28日に歴史寸劇を上演する。米国で演劇学を学び、海外での指導経験を持つ青柳さんら隊のメンバーが指導に当たる。

 おもてなし隊は、2012年9月から同市城内の佐賀城本丸歴史館で、幕末維新期の佐賀を舞台にした寸劇を上演している。4月から新型コロナウイルスの影響で休演していたが、7日から再開した。青柳さんは「佐賀の歴史も演劇も学べる機会。人生が変わるような体験をして」と呼び掛ける。

 初回は27日午後4時半から、同市高木町の古賀英語道場で開講式を開く。参加費は月4千円。問い合わせは青柳さん、電話080(6446)7186。

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