工事の安全を祈願した集合住宅の起工式=太良町大浦

 太良町が大浦地区に造る「亀ノ浦定住促進住宅」の起工式が17日、現地で開かれた。町産木材を活用した4棟の集合住宅で、1棟に3戸が入居できる。工期は12月末まで、来年4月から入居できる。

 町は人口減少対策でJR多良駅の近くに建てた集合住宅「パレットたら」に続く第2弾に位置付けている。町外からの新婚・子育て世帯を優先的に受け入れ、10月以降に入居者の募集を始める見通し。

 関係者約20人がマスクを着用して出席し、工事の安全を祈願した。永淵孝幸町長は「安心して子育てができる住宅が建つことで、元気な子どもたちが育っていくことにつながる」とあいさつした。工事は町内4社が請け負う。

このエントリーをはてなブックマークに追加