県立図書館の西岡剛志館長(右)に、保険に関する漫画本を手渡す生命保険協会佐賀県協会の宮崎典之会長=佐賀市の県立図書館

 保険教育の推進に向け、生命保険協会佐賀県協会(会長・宮崎典之第一生命佐賀支社長)は16日、佐賀県立図書館(西岡剛志館長)に、保険の仕組みなどを分かりやすく紹介する漫画本を寄贈した。

 漫画本は『みんなを支える生命保険~生き方と自助のひみつ~』(学研プラス)で小学生向け。2021年度から全面実施される中学校の新しい学習指導要領で、民間保険なども学びの対象になることを見据え、学習の導入に役立ててもらおうと、生命保険協会が発刊した。

 県立図書館であった贈呈式では、宮崎会長が「小学生が自助の重要性について学べるコンテンツになっている。金融に関する正しい知識・判断力の向上に貢献できれば」とあいさつ。西岡館長が「たくさんの子どもたちに読んでもらえるようにしたい」とお礼を述べた。

 漫画本は佐賀県内の小学校197校、公立図書館21カ所を含む、全国約2万2300校の小学校と、約3200カ所の公立図書館に寄贈される。

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