佐賀県酒造組合などが連携し、県酒類輸出促進協議会が発足した。世界的な日本食ブームの広がりを見据え、アジア圏の高所得者層などをターゲットに、県産の日本酒や焼酎、リキュールなどの輸出拡大とブランド確立を目指す。

 構成団体は、県酒造組合のほか、県商工会連合会、県商工会議所連合会、日本貿易振興機構(ジェトロ)佐賀貿易情報センター、県、さが県産品流通デザイン公社。会長には、窓乃梅酒造社長の古賀釀治氏(71)が就任した。

 同公社によると、県産酒は米国、中国、香港などに輸出。日本酒と焼酎を合わせた輸出量は、2017年16・7万リットル、18年17・2万リットル、19年19・6万リットルと年々増加している。

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