子どもたち一人一人にサインをする小林祐希選手=みやき町の三根運動場

子どもたちとタッチしながら会場に入る小林祐希選手=みやき町の三根運動場

 サッカー日本代表のMF小林祐希選手=ベルギー1部リーグ ワースラント・ベフェレン所属=が16日、みやき町の三根運動場で、町内のサッカーチームに所属する子どもたちと交流した。小林選手は「みんなが楽しくサッカーに取り組める環境づくりに協力したい」と語り掛けた。

 小林選手は、同町の女子サッカーチーム「みやきなでしこクラブ」を運営する「みやきスポーツコミッション」の招聘で、佐賀市富士町を拠点にキャンプを実施。子どもたちと触れ合うとともに、グラウンド整備などサッカーができる環境整備の推進に協力しようとみやき町を訪れた。

 交流には、町内の少年サッカー3チームとみやきなでしこクラブの選手ら約80人が参加。小林選手は一人一人のサインの求めに応じ、チームごとに記念撮影を行うなど、子どもたちと交流を深めた。小林選手は佐賀県について「まだまだサッカー環境が整っているとは言えないが、人が温かく、施設など整えば魅力的になる」と指摘。環境づくりへ協力する姿勢を示した。

 また交流に先立ち、町特産のバナナの収穫や記念植樹も行った。

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